塾や家庭教師よりもメリットがいっぱい!?小学生の通信教育のススメ

子どもが小学生になると、学習塾に通わせるべきか、はたまた家庭教師をつけるべきか悩みますよね?中でも一番多いお悩みは、学習塾には何年生から通わせれば良いかということ。

子どもが小学校の高学年になってくると、周りの子たちが塾通いを始め、うちの子も通わせるべきなのか、手遅れにならないかと焦ってきます。

よく「中学受験を目指すなら小学4年生から通わせるのが良い」などという話を聞きますが、そういった話の大半には明確な根拠はありません。子どもにどういう人生を送って欲しいのか、よく話し合ってそれぞれの家庭で決めるのが良いでしょう。

「〜年生になったら〜をするべきだ!」というカンタンな答えはないのです。

まずは学習の目的を明確にすることが大切

一般的には、お友達の紹介や折込チラシ、看板などを見て、なんとなく学習塾を選ぶケースが多いでしょう。しかし、単に「学力をつける」といった漠然とした目的ではなく、できるだけ具体的な目的を考えて決めるべきです。

例えば、
・どの中学校へ進学させたいか
・どのくらいの月謝(予算)を確保できそうか
といった具合です。

そのために、お子さんの成績や目指したい学力レベルをしっかり把握しておくことが大切になります。

通信教育という選択肢

塾通いや家庭教師の他にも、もう一つ選択肢があることをお忘れではないでしょうか?
それが「通信教育」です。

塾、家庭教師、通信教育それぞれのメリット

塾、家庭教師、通信教育には、それぞれ特徴がありますので比較してみましょう。

学習塾
・進学に関するノウハウや情報が豊富
・切磋琢磨し合う仲間ができる

家庭教師
・マンツーマンなので子どものペースに合わせられる
・親の目が届きやすい

通信教育
・子どものペースで学習できる
・塾通いや家庭教師に比べ、時間的にも費用的にも負担が少ない

それぞれの予算の相場は?

いくらお子さんに合った良い学習塾や家庭教師が見つかったとしても、予算に合わなければ諦めざるを得ません。ここで、ざっくりとした月謝の相場を確認しておきましょう。

・集団指導の学習塾:5,000円〜20,000円程度/週2日
・個別指導の学習塾:10,000円〜30,000円程度/週2日
・家庭教師:2,000円〜5,000円程度/1時間
・通信教育:3,000円〜10,000円程度/1ヶ月
※独自リサーチによる

家庭教師や学習塾の場合、交通費の実費もかかります。さらに登録料や入会金などの支払いもプラスされるケースがあります。

そのように考えると、学習塾や家庭教師に比べ通信教育は破格の安さだと言えます。
「将来のために子どもに学力をつけさせたい」と考えた場合、始めやすいのは通信教育でしょう。

まずは無料でトライアル、子どもとの相性を確認

学習塾や家庭教師であれば、無料のトライアルを行っているケースが一般的です。
もちろん通信教育でも、無料教材サンプルなどを申し込めるところもあります。

資料を取り寄せることも大事ですが、できれば短期間のトライアルで試してみて、教材のレベルや取り組みやすさを確認しておきましょう。

通信教育の最大のメリットは家庭内学習の習慣

費用的な負担が少ないことだけでなく、通信教育には家の中で勉強の習慣をつけさせる効果も期待できます。将来、勉強で苦労しないように育てるには、小学1〜2年生の内に、家庭内学習の習慣をつけさせてあげることが大事なのです。

ここ数年、家の中で長時間スマホのゲームをやっている子どもが増えています。
今さらスマホを取り上げるというわけにもいきませんが、せめて通信教育の教材に取り組んでいる間は、学習に集中させると良いでしょう。
家庭内学習の習慣は、中学・高校になっても威力を発揮しますよ。

さらに、お父さんやお母さんも一緒に学習に取り組んであげることで、親子のコミュニケーションも深まります。

特に小学1〜2年生向けの通信教育の教材は、中学受験のためだけのノウハウの詰め込みではなく、子どもの感性や考える力を育む内容になっているものもあります。
親が長い視点で見てあげることで、子どもは自信をもって学習に取り組んでいけるはずです。

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通信教育の効果

小学生で通信教育に取り組んでみて、どのような効果があったのか、親御さんの実際の声を確認してみましょう。

●「授業が分かるようになり、自信がついた」
以前は、国語など苦手な科目があったようですが、通信教育を始めてからは授業が楽しくなったそうです。通信教育で学校の科目を少し予習しておくことで、より理解を深める結果につながります。

●「自分で考える力がついた」
勉強の楽しさを感じることで、自分で考える力をつけられたようです。集中して勉強する習慣をつけることで、「言われたまま」「いやいや」勉強するのではなく、自分で「なぜこうなるんだろう?」と、深く思考するクセがつきます。

●「読解力が身についた」
多くのお子さんが苦手としているのが、文章の読解力です。国語の読解力は、算数や社会、理科などすべての科目に通じる基礎的な力です。受験のためだけではなく、じっくりと良問に取り組むことで、子どもに論理的な思考力を身につけさせることができます。

※出典:ドラゼミ

通信教育は何年生からが正解なの?

学習塾や家庭教師は、子どもにある程度の学習の習慣や、お友達とうまくやっていくためのコミュニケーション力ができてきてから、始めた方がいい場合もあります。
評判の良い塾や教師でも、どうしても相性が合わないケースもあり、もし初期の学習でつまずくと後々苦労してしまうこともあり得るからです。

しかし通信教育であれば、お父さんやお母さんが子どもと一緒に取り組めるので、塾通いよりも低い年齢で十分開始することが可能です。

一般的に、塾通いは小学3〜5年生で始める子が多いのですが、我々のおすすめとしては、通信教育を小学1〜2年生で始めるのが良いと考えます。ただし、その子の環境によっても、何年生から通信教育を始めるべきかは違ってきます。

例えば、年上の兄弟がいる子であれば、お兄ちゃんやお姉ちゃんが勉強をしていると、抵抗なく勉強に取り組むことができたりします。

いずれにしても、無理に周りに合わせて通信教育をさせる必要はありません。
お子さんに合った方法を、お子さんに合った年齢で始めれば良いのです。

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中学受験は何年生から意識すべき?

中学受験を専門としている塾を見てみると、4〜5年生から本格的な受験対策に入るところが多いようですが、一般的な学習塾では、小学3年生の3学期から対策を開始していることが多いようです。

ただし、必ずしも早ければ早い方が良いというわけではありません。将来の目標を何気なく子どもと話しておき、子どもの方からやりたいことを考えるように導くと良いでしょう。

まとめ

小学生で通信教育を始めるメリットは十分理解していただけたと思います。「子どもの学力を伸ばしたいけど、何からやればいいか分からない」という方は、まずは通信教育から始めてみてはいかがでしょうか。

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