【入学準備アドバイザー】小学校入学までに身につけておきたい学習の土台は?

いよいよ小学校入学まで半年をきりましたね。

小学校入学が迫ってくると、「うちの子、ちゃんと授業についていけるかしら?」という不安から、あれもこれもと手をつけたい気持ちになる保護者も多いようです。

しかし、詰め込みすぎや焦りは禁物。それがお子さんのストレスや不安につながってしまう可能性もあります。入学までゆったりと構えた上で、お子さんが小学校が楽しみになるように気を配りながら過ごしてあげましょう。

とはいえ、何の学習準備もせずに過ごすのも不安でしょうから、小学校に入学してからの学習で生かせる“学習の土台作り”を始めてみてはいかがでしょう。

入学までに身につけておきたい5つの項目

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その1●読書習慣を身につける●
読書によって集中力や学習の素地を育むことができます。また、本を読むことで培われる読解力はあらゆる教科に生かすことができます。最初は親子一緒でも良いので、落ち着いて本を読む習慣を身につけてみましょう。読書が苦手なお子さんの場合は、一緒に本屋さんに行って、お子さんが「読んでみたい!」という本を選んであげても良いでしょう。

その2●鉛筆の持ち方を身につける●
鉛筆を正しく持つことができないと「疲れやすい」「集中できない」などの弊害が起こりやすくなり、学習効果にも影響が出ます。鉛筆の持ち方は学校でもなかなか指導しきれないことなので、早めに身につけておくのがおすすめです。

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その3●言葉・文字を習得する●
小学校に入学するまでに、最低限自分の名前を書けるようにしておくと安心です。ひらがな50音がだいたい読めると、一年生のスタートがスムーズになります。かたかなの読み書きや、短い文章にも親しんでおくとなお良しです。

その4●数を理解する●

お菓子を配るときやサイコロを使ったゲームをするときなど、日常生活のちょっとしたシーンを活用して、数を数えたり認識したりする練習をしておきましょう。1から10までの数の概念が身についていると安心です。簡単な足し引きまでできればなお安心です。

その5●社会への興味・関心を持つ●
色々なことに対する好奇心や、「知りたい」という気持ちを伸ばしてあげることも大切です。お子さんが興味を持ったことについて質問されたら、わかりやすく説明してあげましょう。図鑑や地球儀などを部屋に置くこともおすすめ。学習が生活の一部になります。

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生活習慣も入学前に見直しを

小学校の勉強についていけるかどうかはもちろんですが、これまでとは違った新しい生活ペースに順応できるかどうかも心配になりますよね。

・「おはよう」「いただきます」「ありがとう」など基本的なあいさつができる

・食事や着替えは大人の力を借りずにほぼ一人でできる

・早寝・早起きができる

・朝ごはんを残さず食べることができる

といった生活習慣は身につけておくのがおすすめです。特に「早寝・早起き」「朝ごはん」は、近年は学力との関連性も明らかになってきており、自治体が積極的に推奨しているところもあります。朝ごはんを食べることを習慣化するには、まずは早起きをすること。早起きをして時間に余裕ができれば、自然と朝ごはんを食べられるようになります。そして早起きをすると、自然に夜更かしすることもなくなるはずです。

小学校入学前のこの機会に、正しい生活習慣を身につけてみましょう。

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