机、登校ルート、トイレのことまで!事前に知っておかないと焦る小学校入学準備って?

園生活もあと少し。行事を経るごとに感慨深くなっていく頃ですね。それと同時に、小学校から就学時検診の予定が届いたり、入学準備を意識することも多くなってくる頃かと思います。

お子さんの楽しい小学校生活のスタートのために、ご家庭での入学準備の参考になる情報をご紹介します。

通知が来た?就学時検診ってなに?


小学校入学前に「就学時検診」といって、健康診断やお子さんとの簡単な面接を実施する小学校が多いようです。 以下が就学時検診の一般的な流れです。

①受付→名前を確認して番号札・書類などをもらいます。その後指定された教室へ。

・地域によって、高学年の子たちが各親子の引率をしてくれるところも。
・各教室で問診票などへの記入があるかもしれないので、筆記用具を忘れずに。

②検診→問診票をもって、各教室を回ります。

・内科検診では、着脱しやすい服を着ていくとあわてずにすみます。

③面接→各教室で、先生との面接です。

・始めは子どもと先生だけ、その後親も参加というケースが多いようです。初めから3人で面接するケースもありますので、学校によって形は様々です。

・聞かれることは、名前、園でのクラス名、好きな遊び、好きなごはん、などが多いです。

◆一年生からの生活パターンって?

両親が働いてる場合、こどもたちの帰宅時間や学童保育のことなども確認して親子で準備をしておきましょう。

<<チェックしておきたい項目>>

①登校は集団?個人?
集団であれば、集合時間や集合場所などの確認を。 個人であれば、入学前に通学路の下見をお子さんと一緒にするのがおすすめです。

②授業は1コマ45分?
もし1コマ45分であれば、家庭でも、本を読む、絵や字を描く、などを一緒にしながら 45分ってこれぐらい!という練習をするとお子様も感覚をつかめやすいかもしれません。

③下校は集団?個人?
実際には下校は個別の場合がほとんどです。心配な場合は通学路の下見をしたり、同じ町内の子どもたち同士で帰るように事前に親同士で相談をしておくのも良いかもしれません。

④宿題はちゃんとできそう?
宿題をこなすためにも、落ち着いて机に向かう練習がしばらくは必要ですね。

勉強できる空間づくりや学習机の選び方は?

小学生になって家庭での学習習慣をきちんと身につけさせたいと考えているなら、子どもが落ち着いて学習ができる空間を用意してあげることが大切です。

<<まずは、どこで学習するのか?>>

家庭内で学習する場所を最初に決めておきましょう。必ずしも、自分専用の子ども部屋で勉強しなければいけないとは限りません。それぞれの場所のメリットがあります。

・リビング学習
おうちの方の目の届くところなので、大人がすぐに対処できます。お子さんも見られていると思うと頑張れるかもしれません。

・子ども部屋
自分だけのスペースということで、気分も盛り上がり、やる気につながる子もいるでしょう。

・兄弟と同じ部屋
兄弟一緒にできると、相手に刺激されて勉強できることが多そうです。

<<学習机の選び方は?>>

小学校入学のタイミングで、学習机の購入を考える方も多いでしょう。
学習机は単なる「机」としてではなく、「学習環境」として長い目で考えることがとても重要になってきます。

展示場などに行くと、子どもが欲しくなる要素がたくさんの机が並びます。
ですが、机はお子さんが大人になってからも使うものだと考えて購入しましょう。自分専用の場所として、一人で悩み、考える場所となります。自立した大人への成長につながる場所として、考慮したいものです。

<<学習机をとりあえずは買わない、としたら>>

お子さんと話をして、「この時間はここで勉強をしようね」と決めておくのがいいかもしれません。 今のうちに決まった場所で、10分でも読書やお絵かきの時間を日常に決めておくと、一年生の学習習慣につながるはずです。

入学までにどこまでできればよい?

始めは学校に慣れるまで遊び感覚の時間もたくさんありますが、落ち着いてくると意外と習うことは多く、授業がどんどん進みます。入学前に国語や算数につながる力を家庭で取り組んでおくと、お子さんもゆとりをもって授業に臨めますね。

その他、先輩ママに聞く「あんなことやこんなこと」

①連絡帳って入学後すぐに自分で書くの?

学校によりますが、すぐに自分で書くところも。先生の黒板の字をうつすので、ひらがなを書けない子は なにがなんやら。5月ごろまでは、毎日プリントで渡してくれる学校もあります。

②トイレどうしてる?

和式のトイレが残っている学校もまだありますね。和式のトイレを使ったことのないお子さんは、お話をして練習させてあげましょう。また、着ていく洋服によっては上手にできない子もいますので、始めは服のことも考えたほうがよさそうです。

③ランドセルじゃないとだめ?

高額な出費に購入を迷う方もおられますね。教科書、ノート、プリント類、給食セット、エプロン、体操着、水筒…。子どもたちの荷物は思ってるよりもたくさんです。普通のリュックサックだと入れるのに苦労したり、中でごちゃごちゃになったり。毎日の出し入れ、整理整頓のためにも、気持ちよく生活するために、やっぱりランドセルは必要かと思います。

いかがでしょうか?ぜひ参考にしてみてくださいね。

<<ライターprofile>>

syuupa…自宅を開放して託児ルームを運営しています。チャイルドマインダーの資格を生かし、家庭保育のプロとして、子どもたちに携わらせていただいております。子どもたちから受ける驚きや刺激は、日々私を成長させてくれます!

入学準備に最適!12ヶ月一括払いでドラえもんの机とイスがもらえる【ぷちドラゼミ】

001.png

作文力.com TOP > 入学準備 > 机、登校ルート、トイレのことまで!事前に知っておかないと焦る小学校入学準備って?

関連記事