【幼児教育】子どもをインターナショナルスクールに入れる6つのメリットとは?

最近よく耳にするようになった「インターナショナルスクール」。

「英語を覚えさせたい」「世界で活躍できる人間になってほしい」。そんな思いからお子さんをインターナショナルスクールへ入学させたいと考える親御さんも増えてきています。

しかしインターナショナルスクールの実態についてよく知らないという人も多いでしょう。

そこで今回は、実際にわが子をインターナショナルスクールに通学させていたライターが、その詳細やメリットをお伝えします!

「たくましく育つように」との願いを込めてインターナショナルスクールへ

息子の幼稚園入園前に私が決断したのは、息子を「インターナショナルスクールに入れる」ということでした。病気がちでママべったりの息子を、たくましく育てたいというのが大きな理由でした。将来の道筋を自分で探して、日本じゃない国でも独りで生きていける力をつけさせたかったということもあります。

私自身がインターナショナルスクールへ通ったわけではないので、まずは情報探しから始まりました。

インターナショナルスクールの種類

当時の首都圏のインターナショナルスクールには、大きく分けると3つの種類がありました。

1.アメリカンスクール/ブリティッシュスクール他

その国の駐在員の子弟などが行くところが多いため、一般の日本人家庭の子どもは入園・入学はかなりハードルが高いです。


2.長い歴史を持つインターナショナルスクール

海外居住していたor両親のどちらかが外国の方という入園条件有り。スクールによってはすぐ受験できずに、キャンセル待ちになるところも…。


3.普通のインターナショナルスクール→日本人でも入園可能!

さっそく決めたのは日本人も多いインターナショナルスクール。そこで息子は(一回他校へ転校をし)幼稚園と小学校低学年を過ごすことになります。

インターナショナルスクールのメリット・デメリットは?

インターナショナルスクールは、メリットよりもデメリットの方が大きく取り上げられているような気がしますが、確かに日本の教育とは違うだけにデメリットもあり、私のように日本の教育を受けてきた親にとってはインターナショナルスクールの学校はすべてが未知の世界。

しかし、インターナショナルスクールにはメリットだって多いんです。実際に通園・通学させていた親から見たメリットを紹介したいと思います。

メリット1 日本の教育体系にとらわれないこと

インターナショナルスクールの多くは、日本の教育体系とはまったく異なったカリュキュラムです。日本の教育に拘る方にとってはこれはデメリットにはなりますが、私の場合はあえて日本に拘らなかったのでこれがメリットとなりました。それぞれのインターナショナルスクールが独自の方針を持っているので、入園・入学の前はそれらをよく聞くのがポイントだと思います。

メリット2 クラス少人数制

私の知っている範囲でのインターナショナルスクールの多くは、多くても一クラスが20人前後。日本の一クラスに比べると教室内は寂しい気がしますが、生徒が少ないだけに先生の目が行き届いていました。子どもたちのクラスごとの団結力もあったように感じます。

英語だけではなく、他国の文化も学ぶことができる

メリット3 学ぶのは言葉だけではなく他国のカルチャー

教室内は基本は英語ですが、実は学ぶのは言葉だけでなく、国籍の違う友だちのカルチャーや習慣。子どもたちはスクール内の授業以外で、小さな国際社会を学ぶことになります。バザーなどは国際色豊かで、色々な国の食文化が楽しめるイベントとなります。こういった学校行事を通しても、日本ではない国を体験することができます。これらの実体験はそれから先の社会の勉強へと繋がっていきます。

メリット4 休暇が日本の学校とずれていること

アメリカ系の学校はアメリカのカレンダーに合わせて学校がお休みというように、日本の学校とは休みがずれるので、遊戯施設が空いているのもメリットの一つ。また夏休みはほとんどの学校が二か月間という長い休みになるので、母国へ帰る家族連れの姿もありました。


メリット5 夏休みの宿題の代わりに、サマースクールがある

日本の子どもたちの多くが苦戦・奮闘する夏休みの宿題。インターナショナルスクールにはこれらの宿題がなかったので、子どもらしい休みの過ごし方ができました。

宿題はないものの、学校によってはサマースクールという夏休みの課外授業があります。どこかへ行く予定がなくとも、これに参加するだけでも楽しい夏休みを過ごせると思います。


メリット6 送り迎えも親子のコミュニケーションに

インターナショナルスクールは、小学校までは大人が連れて行く・迎えに行くことになっているため、他の親と意見交換をする時間がありますし、往復の時間は子どもとコミュニケーションを図る大事な時間となりました。

まとめ

インターナショナルスクールは確かに日本の教育制度とは大きく異なりますが、国際社会で生きていくという視点から見ると、大きな学びのある教育だと感じています。

<<ライタープロフィール>>
さくら(オーストラリア在住):スポーツフォトグラファーとして、また日本人留学生のサポートなど年間行事に追われるフリーランスフォトグラファー・ライター。 一人息子をインターナショナルスクールに。親子ともにハローの一言から始まった幼稚園、そして小学校後半には海外に移動。息子はカナダ・オーストラリアでのスクールライフを満喫。

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