プレママも知っておきたい!一生モノの力を身につける【おすすめの幼児教育】

妊娠中からお子さんの教育方法をあれこれ検討しているママも多いですよね。

今回は、「読む力」「書く力」「考える力」に注目して、生まれたらぜひ取り入れたい幼児教育について紹介します。

「読む力」を育むなら【読み聞かせ】

読み聞かせは親子のコミュニケーションの手段にとどまらず、立派な幼児教育です。

【読み聞かせで得られる効果は?】

読み聞かせをすることで、「語彙力」「読解力」「集中力」「想像力」「知的好奇心」などを養うことができます。これらは、学習意欲の育成にもつながります。

平成26年にお茶の水女子大学より発表された、「平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究」によると、子どもが小さいころ絵本の読み聞かせをした家庭ほど子どもの学力が高い傾向にあるという結果も報告されています。

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小さい頃から、積極的に絵本を読んであげたいですね。

「書く力」は楽しみながら身につけることが大切

絵本の読み聞かせで「読む力」を身につけたら、次は「書く力」。自分の考えていることを、自分の言葉で表現する能力をつけたいものです。

日本語研究の第一人者・金田一秀穂先生も、「自分のことを冷静に観察し、正確に表現できるようになると、同時に相手のことも正確に理解できるようになります。それはすなわち、世の中の出来事を冷静に判断できる力をもっているということにもなります。」と作文力の大切さを述べています。(ドラゼミより抜粋)

ただ、無理やり書かせても作文力は伸びません。楽しんで作文力を伸ばすために、以下のトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。

【親子で交換日記をしてみる】
保育園・幼稚園に通いはじめると、日中は親子が離れ離れになります。お互いのことを知り、楽しんで書く能力を伸ばすためにも、交換日記を始めましょう。食卓付近にノートを備えておけば、長続きしやすいです。

家族の想い出や子どもの成長記録も、形として残せます。

【親子の会話】を通じて「考える力」をつける

「考える力」とは、試験のように「正解」だけを覚えて答える能力ではなく、自由に発想し、表現する力のこと。でも、どうやればいいか分からない!そんなママにオススメの本があります。

それが、谷川俊太郎さんが書かれた「すきスキノート」(アリス館)。
この本は、左から開くと「すきノート(子ども向け)」、右から開くと「好きノート(大人向け)」という仕掛け。子ども向けのページには、谷川俊太郎さんが子どもに呼びかける3行詩が25篇収録されていて、その問いかけに沿って子どもが自由に書き込める、「親子で完成させる絵本」なのです。

こういった本を使って、親子で楽しみながら考える力をつけるトレーニングをしたいですね。

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読む力、書く力、考える力は一生の財産

どんな進路を選ぶにせよ、幼少期に身に付けた「読む力、書く力、考える力」は子どもにとって一生の宝です。

いざ子育てが始まると、子どもはあっという間に成長してしまいます。まだお腹の中にいる頃から、「どんなことを教えてあげたいかな」と準備をしていくことで、初めての子育てでも自信を持って臨めそうですね!

<<ライターprofile>>海野りんご:宮崎県でライターをしています。プレママとして、子どもの教育に興味津々。小さい頃からドラえもんが大好きだったので、子どもには「ドラゼミ」で大きくなって欲しいと考えています。

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