悩める「夫婦の育児分担」。上手に分担するには妊娠中から始める「イクメン計画」 

宮崎県で在宅ワークをしている、今年出産予定のプレママライターです。

日々大きくなっていくお腹に愛おしさを感じながらも、気になるのはやはり「産後の生活」のこと。

1人では抱えきれないたくさんの不安を共にのりきってくれる夫を“イクメン”に育てるべく、実際に私が妊娠中から行っていることをご紹介します。

生まれる前からイクメン計画をスタート

父親は、子どもが生まれてからようやく“父”としての実感が湧く人が多いとか。
でも、いざ生まれてからでは遅い!ということで私は妊娠中から積極的に“イクメン”を育成する計画を立てました。

まずは、日々の生活を見直すところから。

家での夫はテレビを見たり、スマホでSNSやゲームをしたり、と好きなことばかり。2人だけならいいけれど、子どもが生まれるとちょっと困るかも…。

ということで、ダラダラする時間を制限して「楽しくてやる価値のあること、かつ子どもが生まれてからの生活に生かせること」に投資するようにしました。

例えば子育ての情報収集や料理、経済や株などお金の勉強や運動など。夫だけでなく、私自身も実践しました。

こういうことを夫に「強制」するのではなく、「子どもから見てもかっこいいパパになってほしいから!」と、「お願い」してみてはいかがでしょう。TVやスマホばかり見ているパパよりも、料理やスポーツができて、物知りなパパの方がかっこいいですもんね。

新生児期は「育児はママ」「家事はパパ」

母乳育児の場合、新生児・乳児期の子育てはママが中心にならざるをえないもの。

私は家事も育児も同時にする自信がなかったので、「生まれた直後はママが育児に専念、パパがほとんどの家事を担当する」とあらかじめ役割分担をしました。

結婚当初から家事は分担していましたが、すべての家事を夫も一通りできるように、やり方を共有しました。「教える」のではなくて、「共有」というところがポイントですね。

最初に決めて準備を進めていけば、「産後、気づけば2人ともボロボロ…」という状態は防げるハズ!うまく役割分担をして“楽しい”子育てをするのが、我が家の目標です。

“パパの自覚”を促す妊娠中の過ごし方

他にも、“パパの自覚”が自然に生まれるように、こんなことを心がけています。

①育児雑誌を一緒に読み「どんな風に生まれるか」をイメージする
②生まれるまでにやっておきたいこと、やってほしいことをリスト化する
③一緒に妊婦健診に行き、エコーを見る
④「チャイルドシートの比較&購入はパパに任せた!」など、主体的に動いてもらうことをお願いする

⑤1日1回は、子どものことについて話す時間をとる

やはり「これはお願いね」と、夫に任せる項目を作ると夫に責任感も生まれ、前向きに取り組みやすいみたいです。その結果、こちらから話題を出さずとも、出産や育児の準備を主導してくれるようになりました。

体調の変化に戸惑うことも多いので、早くから夫が協力しやすい状況を整えると妊娠生活が楽になります!

どんな風に育てたい?教育計画を話すのもオススメ

気が早い?と思いつつ、教育計画についても話し合っています。

ちなみに、どんな進路を選ぶにしても、一生モノの力になるであろう「書く力」と「読む力」については小さいうちからしっかり教えてあげたいね!というのが夫婦の意見です。

どのような教材や習い事があるのか、親が知っていないと子どもに選ばせてあげることもできませんから、時間があるうちに調べておくと良いですよ。

まとめ

出産ができるのはママだけですが、子育ても家事も夫婦二人でのりきるもの!
二人の時間を取りやすい妊娠期間中にしっかり話し合って、赤ちゃんとの生活をスタートさせる準備をしましょう。

この記事が、悩めるプレママの参考になれば嬉しいです。

<<ライターprofile>>海野りんご:宮崎県でライターをしています。プレママとして、子どもの教育に興味津々。小さい頃からドラえもんが大好きだったので、子どもには「ドラゼミ」で大きくなって欲しいと考えています。

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