保活は妊娠中からスタート!待機児童にならないためにやっておくべきことは?

今年出産予定のプレママライターです。待機児童が社会問題化し、「保活」に不安を抱えているご両親も多いですよね。

出産後にスムーズに新生活へとスタートできるよう、妊娠中から考えておくべきことをまとめてみました!

認可外?幼稚園?こども園?それぞれの違いを学ぼう

まずは、保育施設の違いを押さえましょう。

・認可保育園…国の基準を満たした保育園。市町村によって、年齢と世帯所得に応じた保育料が定められている。

・認定こども園…幼稚園・保育園を一体化した施設。保育方法や保育料は、市町村や施設の形態によってさまざま。

・認可外保育施設…認可を受けていない保育施設の総称。

・一時的保育…臨時的に利用する。ベビーシッターやファミリー・サポート・センター等。

ちなみに、「幼稚園」は3歳になった春から小学校入学前の子どもが通う教育施設。保護者の就労事情に関わらず入園することもできます。

乳児の頃から預けて仕事復帰したいというママは、まずは幼稚園以外の選択肢から預け先を探すことになります。※幼稚園でも、「預かり保育」として夕方までの保育を行っているところが多いです。

0歳から職場復帰したいなら、妊娠中の行動が鍵

「子どもが生まれてから、保育園を探せばいいよね」というのでは遅いのが昨今の保活事情。

認可保育所に預ける場合、次年度の春に入所するための募集は前年の10月~1月頃に始まりますが、それより前に情報収集や保育所見学を行いましょう。

認可外保育所の場合は各自で申し込みが必要となるため、こちらもあらかじめスケジュールを立てておかなければ、「仕事復帰までに預け先がない!」なんてことになるかも。

産後は育児にかかりきりですし、赤ちゃん連れでの外出は困難。時間の自由がある妊娠中にスタートすることをオススメします。

また、1歳を過ぎてから預けたい…と考えていても、その時期に定員の空きがあるかは分かりません。あえて早めに預けるということも視野に入れて、預け先・仕事復帰時期を考えてくださいね。

プレママもできる保活

職場復帰時期が決まっているママにとって、保活は戦いです。保活として、すぐにできることをいくつか紹介します。

【情報収集】
どのような保育施設があるか?待機児童は?等、情報収集をしましょう。インターネットからの情報だけでなく、役所や福祉事務所に赴くと、より詳しい状況がわかります。

また、気になる園があれば、ぜひ出産前に見学を(生まれてからは余裕が無いので)。保育士さんや子どもたちの雰囲気を肌で感じて、「ここに預けて大丈夫か」を見極めるようにしてください。

【フルタイム勤務】
保育所に預けて働こうと思うと、選考の際に「保護者の勤務状況」がポイントとなります。産前にパートや時短勤務をしていると、フルタイムで働くママに比べて不利になってしまうことがあります。体調や職場の状況と相談しながら、産休に入るまではフルタイムで働くほうが、職場復帰がスムーズかもしれません。

【引っ越し】
地域によって入所定員や倍率が変わりますから、 認可保育所に入所しやすい地域に引っ越すというのも一つの手段です。

まとめ

「保活」は、子どもを元気に育てるため、夫婦で取り組むべき課題です。特に、情報収集やスケジュール管理は、ママよりパパが得意!という夫婦もいるのでは?パパが無関心でも、積極的に巻き込んで、妊娠中から保育園については考えておきたいものです。

妊娠中から、保活や仕事復帰後の育児スケジュールについて夫婦でしっかり話し合い、赤ちゃんとの新生活を協力して乗り越えてくださいね。

<<ライターprofile>>海野りんご:宮崎県でライターをしています。プレママとして、子どもの教育に興味津々。小さい頃からドラえもんが大好きだったので、子どもには「ドラゼミ」で大きくなって欲しいと考えています。

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