PTA役員を務めるのはメリット・デメリットどちらが多い?子どもへの影響は?

新学期や入学を目前にして「今年はPTAの役員がまわってくるのかな…」なんて不安になっている方もいるかと思います。

特に忙しい共働き家庭にとっては、PTAの役員は「超えるべき壁」の1つとなっているのではないでしょうか。

「平日にどれだけ集まりがあるのか」
「ちゃんと子どものためになることをやっているのか」
「母親同士のトラブルに巻き込まれないか」
「仕事をしながら、PTAの業務をこなせるのか」

など、私も入学前のお母さんたちから質問をされることがたくさんあります。

PTA役員、そんなに嫌な事ばかりじゃないかも?

「大変」というイメージが強いPTA役員ですが、決して悪いことばかりではありません。人によって感覚は異なるかもしれませんが、私はPTA役員を経験しておいてよかったと思うことのほうが多かったです。 

今回はPTA役員を務めることのメリット・デメリットを挙げてみます。

PTA役員を務めるメリットは?

メリット① 知人が増える
PTA役員になると自然と知人が増えます。必然的に保護者同士の交流が増えることによって、沢山の情報を得ることができます。

フルタイムで働く人にとっては、「知っててよかった!」「教えてもらわないと困ってたかも」と思う情報もたくさんあります。

メリット② 子どもの学校での様子を知ることが増える
役員になれば、学校に出入りする機会が増えます。そのときに我が子の姿を見かけることもあり、普段の学校での様子を知ることができます。また、先生とコミュニケーションをとる機会も増えますので、思いがけず、子どもの事を知れることが多くあります。

メリット③ 子どもが喜ぶ
学校で思いがけず顔を合わすと、子どもがとても喜んでくれます。
また、親子合同のイベントなどを自分の親が取り仕切るのを見るのが、子どもは嬉しいようです。

きっと「親が自分に関わってくれている」という気持ちが湧くのでしょう。特に、最近は定番化しつつある「1/2成人式」や卒業前の「送る会」など、大きな行事に携わると親子で感動も大きくなります。

メリット④ 地域の人と知り合える
業務内容にもよりますが、地域で活動している人と顔を合わせる機会も多くなります。その時に町内の人たちと関わることで、自分の子どもの顔を覚えてもらえます。これが思いの外、貴重なことでした。

顔を覚えてもらえただけで、子どもが地域の人に声をかけてもらえる機会が格段に増えたのです。親のいない所で、ほんの少しでも大人の目が届く機会があるというのは、どんどん親から離れていく小学校生活の安心できる材料の一つになります。

メリット⑤ 年間行事の日程が早くわかる
働く家庭にとっては、とても有り難いことの一つです。仕事の調整を早くから段取りできるので、あとから焦らなくてすみます。

PTA役員を務めるデメリットは?

デメリット① 報酬がない
これは当たり前のことではありますが、「子どもや学校のため!」と割り切りましょう。

デメリット② 時間をとられる
学校で集まるとなると、仕事を休んだり、有休を使わなければならなかったりということもあります。数時間のために有休を使うのは悔しい気持ちがあります。また、PTA役員の仕事の中には、家に持ち帰る仕事があったりもします。

デメリット③ 人間関係がストレス
これは年度によっても受け取り方によっても異なりますが、私は「修行」だと思うことにしています。色んな人を見れるので、人生の勉強になります。

まとめ

人によってデメリットだと思えることも、メリットに捉えることもできるかもしれません。

何もしないで不安ばかり募らせるよりも、思い切って飛び込んでみるといいかもしれませんね。

どうせなら、一年間楽しく業務をこなしたいものです!

<<ライターprofile>syuupa…自宅を開放して託児ルームを運営しています。チャイルドマインダーの資格を生かし、家庭保育のプロとして、子どもたちに携わらせていただいております。子どもたちから受ける驚きや刺激は、日々私を成長させてくれます!

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