「歌」で「英語教育」は本当に正解?!-2020年の英語「教科」化、どう対応する??

大きく変わる英語教育、2020年からどう変わるの??!

2020年、新しい学習指導要領が導入されることになりました。まず注目すべきは、「知っていること・できることをどう使えるか」「自分で調べ、考えて発言する」といった主体的で対話的な学び(アクティブラーニング)が重視されるようになるという点です。

そして更なる注目点として挙げられるのが、英語が「教科」となる点。具体的には、小学 5・6 年生では英語が「教科」化され、授業時間が増え、成績がついて評価されるようになります。さらに、今まで英語の授業がなかった小学3・4 年生でも、「外国語活動」として導入される予定になっています。

そして実は、2018年度から移行措置として、小学3・4年生で年間15時間、5・6年生で年間50時間の英語の授業時間確保が義務付けられています。とはいえ、いったいどうやって子どもに英語学習に取り組んでもらうのがよいのか、頭を抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

楽しく学ぶなら「歌」。多くの親が「歌で学ぶ」に肯定的。

はじめての英語学習でなんといっても大切なのは、物事を習得するときに重要なカギとなる「好き」という気持ち。初めて英語を学習するお子さんが無理なく取り組むことができる仕組みが大事です。

では、楽しみながら英語を学ぶ方法とはどういうものでしょう?おそらく「歌」や「物語」を使った学習を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

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実際、小学館の通信添削教育「ドラゼミ」が行った調査では、「あなたのお子さまが、歌を通して英語を学ぶことについて、どのようなイメージをおもちですか?」という質問に対する回答の第1位は「楽しく学べそう(84.2)」でした。

ただ、一方で、「歌で学ぶ」ことが効果的である理由についてはぼんやりとしたイメージしかない方もいるかと思います。そこで「歌」が英語教育に適している理由についてご紹介します。

子どもにとって「歌」は欠かせないコミュニケーションツール!

子どもたちと会話をしていると、言葉を独特の音階にのせて遊ぶように発していたり、よく即興で、替え歌のように自分の言いたいことを表現したり、ということがよくあるかと思います。その様子には大人でも感心しますよね。

子どもたちは、歌に乗せて、自分の伝えたいことを伝えるということを日常的に行っているのです。いわば子どもにとって「歌」は重要なコミュニケーションツール。歌を通して学ぶのはごく自然なことで、子どもに最適な方法といえます。

また、英語の場合は特に、音韻的な特徴として韻を踏むという音合わせが多いので、子どもの興味をひきつけ、効果的な学習が期待できます。

「歌」を語り継いできたその方法こそ、人間の学びの財産。

原始的な社会では「ストーリーテラー」が旋律や節に合わせてリズミカルに物語を語りつぐなど、文字がなかったころから、歌のように語り継がれるお話が世界中に存在していました。

実は、そのこと自体に、人間の知恵やパワーが詰まっています。

歌で物語を語り継ぐときには、文脈の中で言葉を聞いて、歌いながらまたさらにそれを聞いて、言葉を理解し、捉え、そうして、自分の言葉として獲得していくわけです。

これがそのまま、英語学習にも効果的な手法として活用できるわけですね。

2018年度よりスタート!「ドラゼミEnglish」

ドラゼミでは、2018年4月より、小学1~3年生を対象に、英語学習のスタート時期にぴったりな楽しく学べる英語学習教材を、追加料金なしで用意しました。

大切にしたのは、物事を習得する際に重要なカギとなる“好き”という気持ち。初めて英語を学習するお子さんも無理なく取り組むことができ、英語の音にたくさん親しみながら、英語を“好き”になることができる教材となっています。

※2018年度小学4年生~6年生コースでは、「英単語BOOK(年間1冊)」と「ワークシート(毎月)」をお届けします。

ドラゼミEnglishの特長

お子さんが楽しく取り組めるよう、<Oracy(聞く・話す)><Literacy(読む・書く)><Communication(会話表現)>の3つの学習の柱で構成しています。

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 >ドラゼミEnglishについて 詳しくはこちらから!

まとめ

いかがでしたか?英語学習に歌を活用するメリットについてご紹介いたしました。お子さんの英語教育のヒントになったでしょうか?

今後、お子さんが英語の学習に楽しく取り組めると良いですね!

小学館の通信教育「ドラゼミ」はこちら

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